よくある質問

【在宅事業部】訪問看護ステーション「がくさい」

訪問看護ステーション「がくさい」

あなたの笑顔が、
わたしたちの笑顔です。

空き状況

2025年3月14日現在

  • 月曜日

  • 火曜日

    ×

  • 水曜日

  • 木曜日

  • 金曜日

    ×

  • 土曜日

○ 空きあり ×空きなし

現在空き枠が無い場合でも、急に空く場合もございます。詳しくは、新川看護師、森脇理学療法士までお問い合わせください。

  • 訪問看護科

    訪問看護科

    看護師がご自宅へ訪問し、安心して暮らせるよう医療ケアを提供します。

  • 訪問リハビリ科

    訪問リハビリ科

    ご自宅でリハビリを行い、日常生活の自立と快適な暮らしを支えます。

  • ご利用までの流れ

    ご利用までの流れ

    主治医やケアマネジャーと連携し、安心の在宅療養を支えます。

ビジョン

スタッフ間で丁寧に
コミュニケーションを取り、
居宅や利用者に選ばれる
ステーションを目指す。

訪問看護科・
訪問リハビリ科のご紹介

私たち訪問看護と訪問リハビリは、
チーム(連携)でサポートできる強みが
あります。

私たちの訪問看護ステーションは、看護師とリハビリスタッフが利用者さんに寄り添い、心を込めてサービスをご提供するために、密に情報を共有し、連携を強化しています。
単独ではなくチームとしてサポートすることで、ケアマネジャーにも安心して選んでいただける訪問看護ステーションを日々めざしています。

具体的な連携メリット

自宅で転倒された利用者さん

転倒を看護師が最初に発見した場合
転倒を看護師が最初に発見した場合

夕方のミーティングや定期的な事例検討会を通じてリハビリスタッフと連携しています。
そのアドバイスを元にケアマネジャーに福祉用具の種類を伝え、利用者さんにあわせた在宅環境の調整を実施しました。
利用者さんにとっても、看護・リハビリが連携をとることで適切な手すり等が設置されて、転倒予防を図ることができました。ケアマネジャーにとっても、転倒した時に1つの事業所で転倒後の対応ができ、安心です。

血圧の高い利用者さん

普段は平均的な血圧の利用者様へリハビリスタッフが訪問した場合
普段は平均的な血圧の利用者さんへリハビリスタッフが訪問した場合

リハビリ実施前に血圧が普段以上に高いことを発見しました。
緊急携帯当番の看護師にその場で電話連絡し相談。薬の飲み忘れが無いか等のチェックポイントの指示を仰ぐことができました。小さな変化でも慌てずに安心してリハビリが受けられるメリットがあります。
ケアマネジャーにとっても利用者さんの小さな変化を多業種からの目線で知ることができます。

訪問エリア

北区・上京区・左京区(北は御薗橋通り、南は中立売通り、西は馬代通り、東は下鴨本通り、鷹峯・原谷学区を含む)

所在地

〒603-8223
京都市北区紫野東藤ノ森町11番3

TEL:075-431-6154
FAX:075-431-6164

施設概要

名称 京都府知事指定 訪問看護事業所
一般財団法人京都地域医療学際研究所訪問看護ステーション「がくさい」
事業内容 訪問看護・介護予防訪問看護・訪問リハビリテーション
開設者 一般財団法人 京都地域医療学際研究所 理事長 森 洋一
管理者 新川 義憲
職員数 看護師:8名、理学療法士:4名、作業療法士:1名、事務:1名
事業所番号 2660190014
保険 医療・介護・他各種公費負担

関連資料

  • 重要事項説明書 ※準備中
  • 満足度調査結果(2023年度)※準備中

外部リンク

訪問看護ステーション
「がくさい」
お問い合わせ先

営業時間月~金曜日 8:30〜17:15

※祝祭日・土曜日の訪問サービスはご相談に応じて承っております。
※日曜日はお休みを頂いております