
こんにちは。いつもがくさいTIMESをご覧いただきありがとうございます。
介護支援専門員の塚田です。
さて、今回は介護老人保健施設「がくさい」が京都のどこにあるか。
「がくさい」の名前は聞いたことがあっても、どこにあるのだろうと思われたことはないでしょうか?
「がくさい」は、京都市の北西、北区鷹峯にあります。この地域は、江戸時代初期に本阿弥光悦が徳川家康より拝領し、芸術家や職人を集めて築いたた『光悦村(芸術村)』という歴史的地区です。琳派発祥の地として、光悦寺をはじめとする名刹が点在する、文化・芸術の拠地です。鷹峯と名のつくとおり、山に近く、自然があり、歴史が身近に感じられる場所です。
そして、「がくさい」から徒歩数分のところには、丸形の『悟りの窓』と角形の『迷いの窓』で有名な源光庵があります。丸形は大宇宙を表現し、角形は人間の生涯(生老病死)を表すそうです。
また、春は御土居の桜も見どころです。御土居はかつて豊臣秀吉が京都の町を守るために築いたもので、全長22.5kmの巨大な土塁と堀になっており、防衛・洪水対策、そして「洛中・洛外」の明確な区別を目的として作られました。向かいにある光悦堂の御土居餅を食べながら御土居の桜を眺めるのが毎年の楽しみとなっている私です(どちらも当施設から徒歩5分程の距離です)。花より団子に走っておりますが、いろいろと魅力が詰まった地域です。
当施設近くの桜もほころび始めていますので、春の鷹峯散策がてら、「がくさい」の見学にお越しいただければと思います。
ショートステイのご利用は要支援1から、ご入所は要介護1からお申込みいただけます。
ご見学(平日ご予約制)、お問い合わせをお待ちしております。
TEL 075-494-0318
2026年3月25日
介護支援専門員 塚田







