一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
がくさい病院/事務員
がくさい病院を選んだ理由を教えてください。
前職で医療機関と関わることが多く、病院職員に興味がありました。また、前職での経験が最大限活かせると考え、入職を決めました。今後迎える高齢化社会に向けて、医療機関の人材不足が懸念されます。専門職だけではなく、事務職員でも医療に携わっているという意識のもと仕事を行うことで、微力ではありますが、社会に貢献できればとの思いがあり、入職致しました。
当院は決して職員数が多いとは言えませんが、その分職員一人一人の責任は大きく、やりがいがあります。また、自分の意見や提案をかたちにできる風土があり、それも当院を選択した理由です。 他職種が関わって、その一翼を自分が担っていると感じると自然と仕事に対する意識が変わり、やりがいを感じます。
がくさい病院の魅力を教えてください。
風通しはすごく良いと思います。入職当時から自分の意見を先輩に話す機会も設けて頂いています。またその意見がかたちになって業務に活かされていることもあります。 自分の意見や提案がかたちになって、業務に活かされることが1番やりがいを感じることです。まだまだ発展途上の病院で様々な意味で変化の富んだ職場であると言えます。病院の発展に自分も参加できるような機会を与えて頂ける風土があります。また決まりきったルーティンの仕事だけではなく、あらたな問題に対して様々な目線で取り組むこともありますので、惰性で仕事を行うことがありません。
病院全体の雰囲気も良く、職種を越えて、お酒を交わす機会も多くあります。また仕事外で職員と関わる機会も多く有り、フットサル、野球、スノーボードなどプライベートも充実できます。
就職を考えられている皆さんへメッセージ
医師、看護師、薬剤師など様々な職種の方と関わって仕事をする中で、わたしが一番大切にしていることは的確にコミュニケーションを取ることです。 相手の言いたいこと、伝えたいことが理解できないと、チームで動かなければならない医療現場において、仕事が滞ります。私は医療機関での業務経験はありませんでしたが、入職してからより多くの職員と関わることを心がけ、知識を蓄え、的確にコミュニケーションをとることを意識してきました。その結果、現在では医師、看護師であっても、言いたいことをすぐ理解できるようになました。様々な職種と関わって仕事を行うやりがいが当院の事務職にはあると思います。
また普段のルーティン業務だけではなく、これからの社会の動向に目を向け、病院の発展に携われるような方と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。